学校、職場でできる感染対策ガイドライン

Date:2020.06.05


学校、職場でできる感染対策ガイドライン(印刷用 PDF/A4)v1.1
学校、職場でできる感染対策ガイドライン(イラスト入り PDF/PPT 詳細事項の追加あり)v1.3


飛沫感染および接触感染をふせぐためには、いつも2つの視点で考えましょう。

①自分が感染しない ②他の人に感染させない

「これだけやれば大丈夫!」という基準はありません。一人一人が感染リスクを最小限に抑える行動をとりましょう。



体調不良者は学校、職場に来ないこと

登校予定者は、毎朝検温し、体調を確認してください。体調不良の場合は、決して登校しないでください。新型コロナ感染症関連で下記に該当する場合には、保健管理センターWEBページから報告してください。

■症状がある場合
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された場合
■新型コロナウイルス陽性者と適切な感染防護なしに接触した場合
■外務省の感染症危険レベル3以上の地域から帰国・入国した場合、外務省の感染症危険レベル3以上の地域に滞在したことがある方と適切な感染防護なしに接触した場合

新型コロナウイルス感染症について

各キャンパスや研究室、団体の指示がある場合にはその指示にも従ってください。



登校するときには

■マスクを着用してください。
■人との接触を極力避けましょう。
■不特定多数が接するところ(もの)に触れた場合には、必ず手洗いをしましょう。
また、普段から顔や目を手で触らないことが大切です。



食事をするときには

複数の人との食事は避け、できるだけ個別に距離をとって飲食をしてください。飲みかけのコーヒーカップ、ドリンク、食品の置きっぱなしは不衛生ですので注意してください。また、食事中は近距離での会話は避けましょう。



3つの密(密閉・密集・密接)にならない環境を整えましょう

換気と入室者数の制限

空調・換気システム等で換気が制御されていない部屋では、密閉空間にならないよう、常に換気をしてください。必要な換気量を確保できない場合には、室内の人数を減らしてください。
換気は、空気の流れができるよう、2方向の窓を1回、数分間程度、窓を全開にします。換気回数は1時間に2回以上確保しましょう。窓が1つしかない場合でも、ドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。窓がない場合には、換気をフルにしてドアを開放し、できれば扇風機を利用します。人と人との作業場所は間隔をとり、部屋の入室者数は制限してください。

「換気の悪い密閉空間」を 改善するための換気の方法(厚生労働省)


清掃・消毒

不特定多数で触れる場所をチェックして、こまめに清掃・消毒をしましょう。

鍵、机、椅子、棚、タッチパネル、照明やエアコンのスイッチ、 電話、ドアノブや取っ手、スクリーンカーテンの紐、給湯設備やポット、マイク、キーボード、マウス、水道の蛇口、実験道具、事務用品・文房具、コピー機、階段やトイレの手すり、ハンガー等

次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤)を用いての消毒方法(厚生労働省)


消毒液を環境面に直接噴きつけるのは禁止です。消毒液をつけた使い捨ての紙やタオルで拭き、よく乾かしてください。
紙、リネン類など消毒できないものもあるので、手洗いや洗濯も徹底しましょう。
カウンター業務でのビニールシートやアクリル板は汚染されるリスクが高いため、定期的に消毒液で拭く必要があります。人との距離が保てない業務の場合には、フェースシールド(自作、代替品で可)も有用です。

産業医、衛生管理者に相談してください

各地区には産業医(学校医)、衛生管理者がおり、適宜職場巡視や衛生指導を行っています。不明な点がありましたらご相談ください。

職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト(厚生労働省)